見ても、触っても、刺しても魅力的な材料たち

アトリエとショップの紹介するこちらの写真に写っている糸巻きは

京都を日本を代表する織物「西陣織」で使用されている糸です。

金糸と色糸が撚り合わされていて、なんとも高貴な美しさを醸し出している糸さんたちです。

劣化が怖いのでしまってあったのですが、

レッスン生さんに好評でしたので、飾ってみることにしました。

すると、、すっかりアトリエのパワースポットです!

見ても、触っても、刺しても魅力的な材料たちは、

作品を生み出す原動力の一つですね(^^)

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